緑豊かなテルモピル通り~Rue des Thermopyles~
パリには石畳のオシャレな路地が数多く存在していますが、今回は私のお気に入りの路地の1つであるテルモピル通り(Rue des Thermopyles)をご紹介したいと思います。
とある日、散歩中に道を尋ねてきたフランス人のおばあちゃんに「素敵な場所だから行ってみて」と教えてもらった路地です。パリでなぜか道を聞かれることが多い私...(笑)
テルモピル通りはパリ14区のPlaisance(プレザンス地区)にあります。
Thermopyles(テルモピル)とは、「熱い通路・門」という意味のギリシャ語で、紀元前480年に行われたテルモピュライの戦いにちなんで名づけられたそうです。
(*フランス語ではテルモピルと発音しますが、現代ギリシャ語ではテルモピレス、古代ギリシャ語ではテルモピュライと発音するみたいです。)
最寄り駅はメトロ⑬号線の Pernety 駅です。
通りは 32, rue Didot から始まり、87, rue Raymond-Losserand まで続きます。
こちらはRue Diot から見た通りの写真です↑ 道は石畳で長さは280mです。
植物がたくさんあり、緑豊かなのが、この路地の特徴です。歩いているだけで癒されます。
写真は秋に撮影したので、葉は黄色く紅葉していました。
この路地のもう一つの特徴が扉です。どの家の扉もシンプルなデザインだけれど、カラフルでなんだかオシャレです。
まるで絵本に出てきそうな感じの扉ですね。
1階建てから4階建てまでの家がずらっと両サイドに軒を連ねています。
人通りは少なく、ひっそりと静かな感じでした。植物はしっかり手入れされており、窓際の飾りつけもハイセンスですね。
雨上がりのパリも素敵な雰囲気です!緑が深まっていてとてもキレイでした。
最後にこちらが Rue Raymond-Losserand から見た路地の風景です↑
今回は秋(11月)に訪れましたが、春にはお花がたくさんあったり、季節によって雰囲気が異なりきっと素敵なんだろうなぁと思います。
パリの写真スポットとしても人気がある場所みたいなので、すでにご存じの方も多いかもしれませんが、まだ行ったことのない方は是非、テルモピル通りを訪れてみてくださいね!
インスタ映え間違いなしだと思います!笑
おまけに...テルモピル通りのすぐ近くにこんな可愛らしいお家も発見しました ♡