【フランスの伝統菓子】 ラングドシャ / langues de chat

フランスの伝統菓子である「ラングドシャ(仏:langues de chat)」。

ざらざらとした食感が特徴で、形は薄い楕円形で猫の舌に似ていることから、「ラングドシャ」は、フランス語で「猫の舌という意味の焼き菓子です。

Wikipediaによると、ラングドシャが作られ始めたのは、17世紀とも20世紀初頭とも言われています。歴史がある焼き菓子ですね。

日本でも「白い恋人」や「ヨックモック」などの有名なお菓子にラングドシャが使われているので、ご存じの方も多いと思います。

我が家では、フランス流カルボナーラ(卵黄と生クリーム使用)を作った翌日に、余った卵白を使って、よくラングドシャを作っています。

というわけで、今回は私がよく作っている「ラングドシャ」のレシピをご紹介したいと思います!

【材料】

小麦粉(farine)60g
砂糖(sucre)60g
バター(beurre)60g
卵白(blanc d’oeufs)2個分
 

【作り方】

1.室温で柔らかくしたバターをクリーム状になるまで混ぜる。

2.小麦粉、砂糖を加えて混ぜる。

3.卵白を加えて混ぜる。

4.絞り袋に生地を入れて、楕円形になるように絞る。
*焼いている最中にバターが溶けて生地が広がるので、間隔をあけて絞ることがポイント!
 

5.あらかじめ200℃に予熱しておいたオーブンで7、8分ほど焼く。

6.オーブンから出し、冷ましたら完成!

小麦粉、砂糖、バターの量が同量というのがラングドシャの基本。

お好みでバニラエッセンスやアーモンドパウダーなど加えても美味しくいただけますよ。

私はレモン果汁を少し入れたレモン風味のラングドシャがお気に入りです。

サクサクっと薄くて軽い食感なので、おやつタイムにぴったり!

普通のクッキー作りと比べると、冷蔵庫で生地を寝かせる必要もないし、焼き時間も短いので、短時間でささっと作れます。

卵白が余って使い道に困っていたら、是非、余った卵白を使って、フランスの伝統菓子「ラングドシャ」を作ってみてくださいね!