お菓子, パリでの日常生活

コロナの第2波の影響により、再びロックダウンを行っているフランス。

自由に外出ができないので、「おうち時間を楽しもう!」ということで、レモンケーキを焼いてみました。

ちなみに、フランス語でレモンケーキは「cak ...

お菓子, パリでの日常生活, フランスの文化と習慣

フランス人に圧倒的に人気のあるボンボン、それは「HARIBO Tagada」です!

ちなみに、「ボンボン(仏:bonbon)」とは、フランス語で「キャンディー」や「グミ」のことを意味します。

HARIBO(ハリ ...

お菓子, パリでの日常生活, フランスの文化と習慣

フランス発祥のパンであるクロワッサンとパンオショコラ。

日本のパン屋さんやスーパーでもよく販売していて、日本でも一般的になっていると思いますが、皆さんは、アーモンドクロワッサンとアーモンドパンオショコラを食べたことがありま ...

お菓子, パリでの日常生活

3月、4月頃になると、フランスのスーパーやマルシェの店頭には、苺がたくさん並びます。

冬の時期にも苺は買えますが、苺の本来の旬は春なので、やっぱり春の苺は美味しいし、安い!

というわけで、最近はよく苺を買って食 ...

お菓子, パリでの日常生活

フランスでは寒い季節になると、クレモンティーヌがお店にずらっと並びます。

「クレモンティーヌ」は日本でいうと「みかん」みたいな柑橘系の果物ですが、みかんよりは酸味が弱く小ぶりでとっても美味しい果物です!

毎年、 ...

お菓子, パリでの日常生活, フランスの文化と習慣

今年の公現祭(1月6日)には、ブリオッシュ・デ・ロワを食べましたが、「やっぱりガレット・デ・ロワも食べたいなぁ」と思い、結局、ガレット・デ・ロワもいただきました。笑

ブリオッシュ・デ・ロワを食べた時の様子については、こちら ...

お菓子, パリでの日常生活, フランスの文化と習慣

フランスでは1月6日の公現祭(仏:épiphanie/エピファニー)に「Galette des rois(ガレット・デ・ロワ)」というお菓子を食べる習慣があります。

日本でも「ガレット・デ・ロワ」は販売されていますね。